右脳教育は「そろばん塾ピコ」
そろばんで子どもの脳力をのばす。
手と頭を使って「計算力・集中力・記憶力・精神力・右脳」を鍛える。
そろばんを学ばせることで、脳の活性化と基礎能力を磨きます。
学年 |
入塾金 |
月謝 |
本代(級が上がった時) |
プリント代(半年ごとに) |
施設費 |
小1〜小6 |
5,000円 |
5,000円(週2回) |
800円 |
1,600円 |
5,000円(年払い) |
京大個別会は全国の高校生に大学受験指導をしています。講師はすべて京大生。
登録している京大生全員に、子供の頃からの習い事を詳しく書いてもらっています。
今では数百名のアンケート結果が積み上がりました。
すると次のようなことがわかりました。
習い事の1位は、ピアノ。ほとんどの京大生が、一度はピアノを習っています。しかし現在でもひける、ひいているという学生は少なく、習ったものの、修得するまでにやめているのが現状でした。
案外少なかったのは英会話と公文。それに反して、意外にも多かったのがソロバンだったのです。
ソロバンについては、習っていたすべての学生が途中でやめることなく、中学校にいくまで続けていました。そして2級~3級を取得しています。
誰もが「やってよかった。一番役に立っている。」と口をそろえました。
京大生と習い事について話しているうちに、「もっとソロバン塾があったほがいい。できるだけ月謝を安くして、たくさんの人にソロバンをやってもらおう。」という思いが強くなっていきました。
そして京大生たちの教材作りが始まりました。黄色いそろばん「ピコそろばん」もそのひとつ。暗算は計算を映像としてとらえます。右脳に、より鮮明にイメージするために、黄色いそろばんを兵庫県小野市の職人さんに作ってもらいました。
京大生が自分の体験に基づいて考え出したソロバン塾。それが京大個別会SOROBAN塾ピコなのです。
ピコ(PICO)ってなに?
ピコとは、数の単位です。ミリ(1mの1/1,000)・マイクロ(1mの1/1,000,000)・ナノ(1mの1/1,000,000,000)・ピコ(1mの1/1,000,000,000,000)。
地球上では、ピコが究極の単位でしょう。
ソロバンは、究極の右脳教育法。究極の道具です。そんなソロバンに数の究極の単位、「ピコ」という名前をつけました。
珠算は、AO入試履歴書に書ける資格です。
ソロバンを習うと、右脳が活性化します!
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車のナンバーや看板の電話番号など、単なる数字の羅列を無意識に足したり、引いたりするようになります。
数字に対し、無意識に脳が反応します。
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集中力がつきます。学習の効率がアップします。
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イメージする力が増加します。
右脳は、イメージを扱う場所です。つまり、想像力です。
ソロバンの珠をはじく動作は右脳に刺激を与え、イメージする力を増加させます。
(日本医学大学 河野 貴美子「脳カアップソロバンドリル」より)
授業について
大進学院 別所校
授業日 |
火曜日・金曜日 |
時間 |
① 3:30~4:20 ② 4:30~5:20 ③ 5:30~6:20 |
大進学院 高岡校
授業日 |
火曜日・木曜日 |
時間 |
① 4:00〜4:50 ② 5:00~5:50 |
大進学院 飾磨校(飾磨市民センター)
授業日 |
水曜日 |
時間 |
① 4:00~4:50 ② 5:00~5:50
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大進学院 白浜校(灘の松原公民館)
授業日 |
月曜日・木曜日 |
時間 |
①4:00~4:50 ②5:00~5:50 |